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世界じゅうの美術館へいこう

ただいまお遍路中です。

お遍路記事 INDEX

ただいま、お遍路中です。

 

アップした記事分のお寺を、マップにしました。

牛印は泊まったお宿です。

※リアルお遍路:46〜83番、別格9〜19番

※お遍路シリーズの画像は、ほぼ相方による撮影です( ^ω^ )

 

INDEX

☆ 区切り打ち1回目(tagお遍路・愛媛)

 2016 / 05 / 04 〜05 / 07 

 46〜59番、別格9〜11番

☆ 区切り打ち2回目tagお遍路・愛媛)

 2016 / 06 / 18 〜06 / 19 

 60〜64番、旅館 しこくや

☆ 区切り打ち3回目(tagお遍路・愛媛・徳島・香川)

 2016 / 07 / 15  〜07 / 18  

 65〜69番、 別格12〜14・16番

 蔦のや、民宿岡田、民宿青空屋

☆ 区切り打ち4回目(tagお遍路・香川)

 2016 / 08/ 12  〜08 / 15 

 70〜80番、 別格15・17〜18番

 一富士旅館、善通寺宿坊、オークラホテル丸亀

☆ プロローグ・お遍路ファッションなど

 (tagお遍路・その他・美術館ファッション)

 

区切り打ち4-3 77番・道隆寺 ~目と鳩~

またまた真面目に歩いて・・

ほとんどアスファルトの道ですが、そう遠くはない。

しかい激しい暑さで、文字通り汗だくになりながら。

 

お、

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見えてきた時の嬉しさは毎回同じ♪

 

到着~♪

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ここね。門前のお土産屋さんが印象的に面白かったです。

いろんなものが売ってあって。

 

目に良いというお茶や試食のお饅頭を振舞ってくれ、癒されました。

 

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「来たよー」

「おお、よく来た、よく来た」

 

この頃から「そういえば、運慶が掘った仁王さんが88箇所のどっかにあるような」と

「ここが運慶の仁王さんかな?」とますますガン見するようになっていました。

 

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何故か、仁王さんの足を素敵に撮っている相方。

 

仁王さんの上にあった彫物。

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ホイップクリームみたいだ、と思いました。

そんな感じの(具体的にはわからんけど)彫り方なのかなあ。

 

道隆寺は、鳩がいっぱいいた。平和公園みたいです。

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鳩の中で、鐘を嬉しそうに突くお遍路さん。

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中に、スイミーみたいに一匹黒い鳩が居た。

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ともあれ、お参りしましょう。本堂です。

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二重の塔もありました。

 

 

ここの彫物は色付きでした。なんか、美味しそう。

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線香立て。いろんな色のお線香が綺麗だ・・

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ではでは。

きっと目も良くなったところで、次へ向かいます。

 

区切り打ち4-3 76番・金倉寺 ~黄金が好き~

地道に歩いて・・

 

金倉寺、到着ー

 

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大泉氏の「コンゾウ・・です」を連呼する相方、意味に気づくのに時間がかかりました。ごめん、ごめん。

 

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ぷっくりしていて好きな仁王さん。

「来ましたよ」

「おう、無理はするな」

はーい。

 

金具のようにちょんとハマった彫物。

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鐘のお堂が変わっていました・・

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大好きな牛がいる♪いいお寺だ~

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ここも、組み立てた感のある構造。こういう流れがあるんでしょうね。

 

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金倉寺だけに、小判のお札がたくさん下がっていました。

ひゃー、なんか楽しげw

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お守りも、ギラギラしちゃっていいですー!

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彫物も素敵です。こっくりしている印象でした。

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鶴って珍しい。

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焼香たてシリーズ。

ざっくりしてたり、のっぺりしてたり。担当の人の差か?

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回るごとに面白くなっていくのは、きっと我々の感性が上がってるんでしょうね・・

しかし俗も好きだ。黄金色でテンションの上がること

 

そんなことを感じながら、次へ向かいます。

 

区切り打ち4-3 75番・善通寺 ~初お勤めと楽しみ~

朝5:00。

相方から起こされる。

 

「んーー、寝坊したから行かないことにする。」

 

そう。宿坊なので朝のお勤めに参加できるんですよね。

 

 

参加できる。

・・ってことは、参加しなくてもいい。

 

まー、グダグダ考える間に起きてパッパと支度し、お勤めに向かいましたよ。

寝ぼけてたって、やっぱり行きたかったですから。

 

爽やかな朝の空気の中、お遍路白衣の人・そうでない人(我々含む)がお堂に集まります。

窓を開け放ちオープンスペースのお堂。風が通って気持ちがいい。

 

たくさんのお坊さんや尼さんに囲まれて、偉いであろう老お坊さんが入ってみえました。

すでに足が痺れそう。しかも、蚊が気になって殺生したい気満々になってるわたし。

 

老お坊さんがゆるゆると、話される。知り合いのおばあさんを例にした

なんだかすごく和む「人の生きがいって大事だよね」って話でした。(縮め過ぎ

 

真っ赤な絨毯(?)や、普段そうしっかり見ることのないお寺の豪華な内装を堪能しつつ

蚊や、痺れる足にも反応しつつ

ゆるめてくれるお話や、音楽のようなお経にうっとりしました。

うん、素敵な時間だった。

 

その後、戒壇めぐりと言う、体内を模した真っ暗の迷路道を歩いてみる。

自分の呼吸がいつもよりしっかり感じられ、安心したり怖かったりすると息って随分変わるもんだなーなんて思いながら、暗闇を歩きました。

曲がり角やグルグルしてる箇所は、先に何があるのか?ってすごく怖いのだけど

相方が後ろにいてくれるので、なんか基本的にすごく安心していて、それが良く分かりました。

だからお遍路も安心して回れてるんでしょうね。

つくづく、ありがたい・・

 

美味しい朝ごはんもいただき、「もっとゆっくりしたい」などとグズりながら、出発です。

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わーー♪

 

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蓮の花が、咲いている✨✨

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実は昨日納経も済ませてしまったので、さっくり次へ進みます。

(境内を散歩して堪能するつもりでしたが、暑くなる前に移動しよう、と)

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執着? いや、楽しみです。

 

お寺を後にすると、何故か「なんか違う」感がつきまとい不機嫌なわたし。

・・こんな時は我慢せず、どうせバレるので相方に伝えることにしています。

でも、どうやったら気分が良くなるかが分からない。

お散歩や朝ののんびりが出来なかったから、不完全燃焼なのかな?でも、そんなの取り返せないよ。

フンフンと、気に食わないを連発しながらダラダラあるいていました。

 

そんな時、1軒のうどん屋さん発見。

(名前を失念。香川のうどんチェーン店のようでした)

 

お。

 

・・お? ちょっといいじゃないか。

 

「今、朝ごはん食べたばっかだよ」って理性を無視して、入ってみます。

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じゃーんww

釜玉とレンコン天婦羅♪ 相方が取ったかき揚げが、独特ですねー

 

文句なく美味しいしこしこうどんにまったり絡む釜玉を頂くと、一気に機嫌が治りました。

・・自分でも呆れますが、釜玉食べたかったんだなー

 

人間って不思議です。

そして自分の欲望(楽しみ)に背かないって、ほんと大事。

そんなことを痛感した、善通寺後でした。

 

一旦駅へ向かうも、「たくさん食べたからね」とあるいて次へ向かうことにしました。

 

途中、すごく綺麗な池を発見

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魚もたくさん居て、色が美しく、しばし眺めていたのでした。

 

歩いてて良かった~!

 

 

区切り打ち4-2 遍路宿・善通寺宿坊 ~圧倒される~

うどんで元気になり、さらに程なく善通寺へ到着!

今日のお宿は、こちら善通寺宿坊なのです。

 

前述のとおり、お盆休みで宿が取れない中、快諾してくださった宿坊。

宿坊って禁酒・禁煙なのかな?・・などと緊張しながらも、泊まれるだけでありがたく。。

 

っていうか。

 

到着するなり、大好きな蓮の花~✨✨

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ここの仁王さんは、何故かホッとする。

「来ましたよ、仁王さん」

「よく来ましたね(何故か丁寧語)ゆっくりお休みなさい」

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亀がはしゃいでいたりw

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しかし、これまた広い敷地!どこに宿坊があるのか、地図で探さなくては・・

時間もあるので、散策しがてら探すことにしました。

 

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彫り物も流石だ。すごいな・・豪華で力強い。

 

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お堂もたくさんあるのです。

ここはお大師さん誕生の地とか。

 

・・あれ、海岸寺は?

産湯をつかったのは海岸寺で、ここは生まれ育ったお寺らしいです。(たぶん

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立派な五重塔。。京都や奈良みたい。

88箇所はすべて小さめのお寺かと思っていたので、圧倒されました。

 

善通寺内にて。

最近、嫌っていた顔ハメが好きになりました。どんなお遍路効果だw

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相方がみつけた塀の綻び。「天女みたい」と。

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本当に広いお寺。

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門前に出ると、面白いタバコ屋さん。いいね~

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ここのお焼香は、寝かせるスタイルなのです!

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ぶらぶら、本来の目的を忘れ散策する・・色々すごいんだもの。

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お寺アーケードだ。素敵・・

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相方の写真も止まりませんw

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やっとこさ、お部屋に辿りつきました。

うん、普通の旅館みたいです!快適だ~♪

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窓を開けると・・

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お寺越しにサンセット。ああ、なんか贅沢な気分。

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広~いお風呂を早速いただき(しかも1番風呂)尼さんと一緒になってドキドキしたり

洗濯を回したりしながら、夕食へ♪

 

おお!自販機に日本酒やビールがあるじゃないですか❤️

和食が多いせいか、日本酒がやけに飲みたかったんですよ。やった!

 

やさしそうなおばちゃんがお世話してくださる中、喜んで日本酒を注文し、夕食をいただきます!

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旅館みたいなお食事。目にも美しい。

お魚のホイル焼き(西京焼きみたいな感じでした)がとても美味しく

日本酒の肴にもバッチリでした!

 

テーブルは、今日途中でお見かけした素敵な女性のお遍路さんや

7月に岡田屋さんで夕食をご一緒した青年と同席でびっくり!

 

お遍路の話をあれこれして、黙々と日本酒を飲む相方の隣で、楽しい夕食のひとときでした。

あそこどうだった?とか、歩いたんですか?とか 同じお遍路をしてるので

話題って事欠かないでんすよね。お遍路、楽しいw

 

 

 

 

区切り打ち4-2 74番・甲山寺 ~そして、情熱のランチ~

73番から、ジリジリの太陽の下をひたすら歩き(そう遠くはないですが)

 

ふう・・

甲山寺とうちゃくー

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瓦の先、一つ一つに甲マークっ!

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甲山寺です!間違いない。

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ここね、彫り物が面白かったんですよ。

龍が飛び出ている形。3Dっぽいなー

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龍と一緒に、不思議な光も写っていました。

 

と、相方がいたく感心していたこの小さなお堂。

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後ろの木と比較していただくと、ミニチュア感が伝わるかと思うのですが

 

すごいのが、小さなお堂の彫り物。

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色までついている。ミニチュア好きの私にもツボで、しばらく眺めてしまいました。

 

そして、そして~

 

宮川製麺所

 

うどん屋さんないかなー なんて、75番・善通寺を目指して歩いていると

 

あったーーー!!

駐車場がやけに広い、民家のような製麺所。

もうお昼も大分過ぎてたのに、まだ人が入っています。

ここって、確かうどんパスポートに載ってたような・・

 

中に入ってみると、「もう天婦羅ないよ」と。

粉がたくさん積んであり、ほんと製麺所。

女将さんが(後にいくつかのブログで見た白髪ではないお婆さまでした)ネギを黙々を切ってらっしゃる。

 

セルフの店らしく、どうやったら良いか戸惑う我々。

丼と麺をいただき、自分で温めます。「2人いっぺんに温めれるよ」と

ネギを切りながら教えてくださる女将さん。

 

おつゆは、おおきな鍋から柄杓で好きなだけ入れる。

(下に沢山のイリコが居るらしいのですが、この時は知る由もなくw)

 

ネギを入れ、生姜も好きなだけ擦れるようになっており

生姜好きの相方が、早速たっぷりおろして入れようとすると・・

「ちょっと待った」

女将さん立ち上がる。

 

「おつゆ、そのままいっぺん飲んでみて。」

?と思いつつも、言われるままつゆを立ち飲み。

 

・・・おおおおおおーーー!!

なんて美味しいっ

 

薄い色なのに、イリコがこれでもかと効いたおつゆ。

これだけでもごくごく飲んじゃいたいくらい好きな味!

美味しい!旨い!

 

「生姜入れちゃうと、味が分からなくなるから」と

女将は安心した様子で座り、またネギを切り始めました。

 

ビニールクロスのかかった席で、改めていただいた かけうどん。

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ああ・・・・

麺もしこしこで最高、そして全然飽きない美味しいおつゆ。

こんなお店、近くにあったら通うな。

 

カトキチの冷凍麺でも十分美味しい。ハズレにあたるくらいなら、いっそ、カトキチのうどん食べたいよ。絶対美味しいから。

・・なんて思った自分に「違う!」と言える美味しさ。

(美味しいけど)サトウのご飯と、心を込めてお釜で炊いたご飯くらい段違いの美味しさですよ。

 

うだる暑さの中、負けないくらいの熱さで情熱的にうどんを食べた

区切り打ち第4回目の2日目でした。

幸せだ。

区切り打ち4-2 73番・出釈迦寺 ~紫の雲~

72番から程無い場所に、73番・出釈迦寺はあります。

 

わたし、お遍路を調べるうちに聞いた「お大師さんが7歳の頃、自分が世を救えないのなら今すぐ死にますと崖から飛び降りました。そこへ紫の雲が現れて、お大師さんを乗せ、無事助かったのでした。※わたしのうろおぼえによる」って話が好きで。

歩いてて辛くなると「飛び降りちゃおうかなー。したら、紫の雲が現れたりして~」なんて考えることにしていました。不思議と、なんでか元気でるんですよね。

 

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雲?いやいや、アイスクリン屋さんがスタンバイした、出釈迦寺の門前。

アイスクリームでもかき氷でもなく、アイスクリン屋さんが多いです。

・・そういえば門前アイスクリン食べたことないな。今度食べてみよう♪

 

話が逸れましたが、この73番の奥の院が、「捨身ヶ嶽」というお大師さんが飛び降りたエピソードのある場所。

行ってみたいな・・けど、行けるかなって地図を見ながら思っていたのです。

 

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門前から見た景色。知ら無い間に、こんな高いトコにいたのか・・

 

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なにはともあれ、73番から。

 

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本堂にお花の彫り物が

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大好きな蓮だ

 

ここの獅子も、こちらを向いていましたw 面白い!

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こじんまりとしたお寺ですが、がっしりしたお堂です。

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瓦の華やかなこと。

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お線香立て。

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・・ほんとだ。お寺で整え方って違うんですね!

ここは、こんもりしないスタイル。

 

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この一休さんみたいな人、88箇所や番外別格礼所に必ずいらっしゃるんですが

水色のニット帽が、なんとも馴染んでいながら可愛らしくて好きでした。

 

んー。しかし暑い。

 

奥の院への憧れも、焦げつく太陽。

無理して登ったら、ほんとに飛び降りそうだ。

・・って、ここでもあっさり諦める。

 

お大師さんを救ってくれた見えない紫の雲に、ココロの中で敬礼しつつ

次へ向かいます♪

いつか縁があったら行くでしょう。

 

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区切り打ち4-2 72番・曼陀羅寺 ~突き抜ける~

よし。ここからは歩きます。

歩く以外無いのです。

 

アスファルトの上は暑い。というか、焦げる。

道もわたしも、焦げている。

 

けど、ひたすら歩く。

歩くうちに、進んでいるのか焦げついているのかわからなくなるくらい。

 

知らなかったですが、この日の気温は37℃だったとか。

今考えると、笑っちゃいます。よく歩いたな・・

 

人間不思議なもので、歩くのだ!と思うと、ひたすら歩きます。

やだなーとか、暑いなーって、もっと感じても良かったなあなんて思うのです。

歩いてる時は、「夏なんだから暑くて当然だ」とか「暑いっていうと益々暑い」など自分を叱咤したりして・・ で、不機嫌。

脱水になるわ、そりゃ 笑

 

ギブギブ!と道にへたりこむことも多かった前回を反省し

今回はそう長い道のりは設定してなかったんですが、それでも休憩場所を求めてしまう。

 

そしたら、こんな素敵な場所が

小さなお堂の裏へいくと、座るのにちょうどいい岩があり

目の前は、湖! ※溜池じゃない

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すぐそこの道とは別世界のような涼しい風が吹いていて、びっくりしました。

大変だけど、歩かないと気づかなかった場所です。

オアシスってこのことだ。

 

かなり長い間、涼しい風に癒されボーっとしていました。

 

なんて間に(歩きましたけどね)

 

72番・曼荼羅寺、到着ー!

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「仁王さんが、怖くない。」

「当たり前だ。よく来た、よく来た。苔でも愛でなさい」

 

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来ましたよー

 

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彫物が、ぽてっとしていて温かい感じがします。

 

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獅子が、こっちを向いている!

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楽しそうな彫物 笑

 

相方は最近、線香立ての砂を見るのも面白いとか。

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お寺で色々違うんですって。いつも一緒に居るのに、全然気がつかなかった・・

 

紫の花が、印象的に綺麗だったり

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納経してると、「これ見て!これ見て!」と相方興奮気味の朝顔

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・・ほんとだ、突き通ってる!!

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自分で突き抜けたのかなあ? 花って強いなー

 

ここのお寺は朝顔も綺麗で、見てると涼しくなるようで

しばしボーっと眺めてしまいました。

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夏ですからね、セミもいっぱいです。

 

・・さあ、次へ行きましょう!!