世界じゅうの美術館へいこう

ただいまお遍路中です。

60番・横峰寺 ~区切り打ち2-1-1 ラッキーバスと素晴らしい景観~

初回の区切り打ちから、はや1ヶ月(ちょい)

 

行きますよ。行きますとも!

え、梅雨入り? ・・雨は年中降るんです(涙

雨合羽も張り切って買ったし、雨降ったって行くんですーーー!!

 

ってことで

相方に無理を言い、一泊二日の区切り打ちへ。

そう、あの「われわれにとって最初の難関」横峰寺です。

 

改めてルートを考えたんですけどね、駅に近い61番等を先にまわっても良いのかな?と思い相方に相談してみたところ「いや、順番は順番で回りたい。横峰寺1箇所でもいいじゃないか、いそぐ旅でもないし」とw

・・・大らかなのに、変なとこ拘ります。けど、そこが面白い。

じゃー、行きますか、横峰寺

 

もじゃもじゃ考えた末の計画

 

何時に横峰寺最寄りの駅に到着できるのか、しっかり計画できなかった我々。

普通の土日ですから。前日の仕事の具合がわたしも相方も予想つかないし、日程がタイト。

 

前回のバスの失敗(区切り打ち1-4参照)もあり、横峰寺へ向かうバスの時刻表も調べたんですが

まー、2時間1本みたいなバス時間に合わせる移動スケジュールは辛く、考えただけで頭がもやもやなりました。

当日に自宅から移動→横峰寺を回るのは、バスの時間含めどう考えても難しい。

金曜夜にできるだけ(せめて松山駅近く)に泊まればなんとか行けるか。

しかし、何時にチェックインできるか分からないな・・。

会議→お遍路って、荷物どうしたらいいんだろ?

 

・・ってところで。

あ、なにやってんだわたし。

楽しいお遍路なのに、なに必死になってる? とハタと気づき。

 

四国を楽しみたいんだ。じゃー横峰寺あとにのんびり泊まろう!温泉つきのやつに。

歩く励みにもなっていーじゃないの。

ってことは初日(土曜)には、時間気にせず移動できる自力(徒歩)メインのルートで行こうぜ!

と、勝手に土曜に横峰寺近くで宿泊するルートを計画しました。

 

前置き長かったですが、当日。

目覚ましにたよらず、自然に目覚めた後8時過ぎに自宅出発です。

・・ちゃんと金曜に広島から来てくれた相方にも、本当に感謝。

 

初めての泊まりお遍路♪とワクワクしながら、自宅→松山駅松山駅伊予西条駅までを特急で移動。

わたしの計画は

伊予西条駅→伊予小松駅に普通列車で戻り、そこから歩いて横峰寺を目指す!ってものでした。

 

しかし、西条駅へ降り立った瞬間。

相方曰く「こっから行ってみる?戻るのってなんだかねー」

一瞬「ルート調べてないのに何なんですか?」と思いましたとも。

けど、考えると「ひょっとして、諦めてた横峰寺登山口行きバス※本数少ない の時間だ!」

 

うわーーーー!なんてラッキー!

行くぞ行くぞ、と西条駅目の前のバス停へ。

 

数分ほどして、横峰寺登山口行きバス(西条駅発)に乗れたのでした✨✨

こんなことあるんだなー。相方、天才!とひとり悦に入りました。

 

そんなラッキーバスの中より

 

「あれこれ考えず、自分の言う通りしてたら上手く行くのだ!」とやっぱりご機嫌な相方による「ラッキーバスの風景あれこれ」です

 

楽しそうなご婦人方がたくさんだったり、オレンジ色の整理券BOXが懐かしかったり

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石のゴロゴロした川

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横峰寺登山口近くなると、人も少なくなってきたの図

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ダムだ!

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横峰寺登山口

 

こんな感じの場所でバスを降ろされまして

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後ろから運転手さんが「すぐ乗り換えのバス乗り場があるけん!」と叫んでくれる。

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うん、お遍路さんもいるしこの道で間違いないだろう。緑が綺麗だ・・

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歩くのだ

 

皆さん(とはいえ、そうたくさんの方は居ないんですが)ここからバスを乗り換え横峰寺へ向かうんです。

特定の時刻表は無く「人がある程度集まったら運行」というスタイルらしい。

また、他にも観光バスが何台も止まっていました。

 

しかし我々「できるだけ歩こう」スタイルなので

ラッキーバスは良かったけども、せめてこの先は歩いて行こう!と無言の内に決まっておりました。

 

で、魅力的なバス乗り場より歩き始めます。

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犬が寝てた

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「なに?」

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「うーかったるいねー」

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「じゃあね」

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お土産屋的なバス停の小屋にもさようなら。

・・ガラスの修復方法が斬新です。このシールを相方いたく気に入っていました。

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ドライブコースなのでアスファルトの道ですが、両脇は山!です。

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そして、この景観!!

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絵葉書みたいだ・・ 歩いて良かった!!って心底思いました。

こんな景色をゆっくり楽しめるって、すごく得した気持ちです。

 

咲きかけの紫陽花が綺麗だったり

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満開の紫陽花だって綺麗だったり

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折れ曲がってなお元気な木に勇気付けられたり

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・・といいながら、やはり坂を登り続けるのはしんどくて、無言になりながらも

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度々見える、こんな景観に「ふああ、幸せ」となってしまうのでした。

単純ですが、まるで空を歩いている気持ちになりましたよ。

 

山のお花と人間のお花(なんちゃって笑 必死に歩くわたしです)

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歩くことに精一杯の私を横目に、相方は面白いものをたくさん撮影。

山に張り巡らされる水道のようなものや、やっぱり張り巡っている木の根っこ

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ダムの堰?のようなものにくっついている、養蜂箱

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放置された古いバス

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美しい木、木、木

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ドライブコースの横には、ずっと綺麗な河が流れていて

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流れる水の音や、ひんやりした風にもかなり助けられながら歩いていました。

 

 

・・・長くなっちゃったので、後半へ続く。