世界じゅうの美術館へいこう

ただいまお遍路中です。

番外14番 椿堂 ~区切り打ち3-1 わたしのスイッチについて~

次は、椿堂

 

ラブリーな名前だし綺麗で可愛らしいお寺なのかなーなんて、癒しスポット的に考えてました。

65番から66番の遍路道沿いにあるから行く人も多いし、仙龍寺からだってきっと2時間くらいで着くかな・・

 

要は、あまり考えてなかったんです。椿堂について。

楽に行けるだろう、と。

 

そしてそんな考えの中、あまり椿堂に向けての熱量というか

余力みたいなものを残してなかったんですね、わたし。

仙龍寺で相当消耗しちゃってた)

 

つくづく思うんだけど・・

 

気づきましたよ。

 

わたし「ハイライト」的なスポットまでは「シンドイかシンドくないか?」って

あまり考えないくらい前に進むんですが(もちろんブーブーは言う)

そこに到着すると、燃え尽きている。余力が無くなっている。

 

仙龍寺でてすぐバテて、「あーーーー」って思いましたね。

このパターンだな、と。

なんか言葉にできませんが、自分の生き方全般に通じるパターンに感じました・・

 

とか言いながら

 

相方の見つける、面白いものに救われながら進みます。

もーいやー、歩きたくないーとか言いながら 笑

 

あ、なんだ?

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!!!!

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民家に置いてあった、カカシのようなもの。

・・一体、どんな励ましなのか?ブラックジョークなのか?

 

とにかく、ピリッとしましたよね。

負けないぞ、くそ!って思ったよ。

 

嗚呼、、お花。

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椿堂までは、こんなお花に囲まれてると勝手に思い込んでいたわたし。

・・どうしていつも勝手にそんなことを思い込むのか?

それが一番の謎です。自分で「信じられないよ、その考え!」って思うけど、仕方ないや。無意識だもの。

 

だから、相方にいろいろ甘えていこうと思います。

 

相方が見つけた、路肩の彫物。

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すごいんだよ、こんなに小さいのです。

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絶対一人だったら見つけなかったな。

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このお遍路初の、トンネルウォ~クに入ります。出口が見えない・・

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なんだか自然に早足で歩いて歩いて、やっと出口が見えた。

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出てすぐに、今度は暑さに再びビビりながらも休憩。

 

そしてまたトンネル。今度は短いけれど、

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疲れにやさぐれた私は「沼ばっかりの香川県なんて嫌いだーーー!」なんて言いだす始末。

 

まあ、まあ、と癒してくれるお花たち

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椿堂に到着ーーーー!

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もう、この時はすでに「一歩も歩けない」になってしまった私。

 

納経もお参りもできず、すべて相方に委ねました。

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・・お堂のベンチで動けなくなりながら、次へすすむ。